
Walmart(ウォルマート)
ブランド概要
Walmartは、アメリカ・アーカンソー州に本社を置く世界最大級の小売企業です。スーパーマーケットや大型店舗、会員制倉庫型店舗「Sam’s Club」、オンラインショップなどを世界各地で展開しています。
「Save Money. Live Better.(お金を節約し、より良く暮らそう)」を理念に掲げ、幅広い商品を毎日低価格で提供する「Every Day Low Price」を基本戦略としています。
歴史
Walmartの歴史は、創業者サム・ウォルトンが1962年、アーカンソー州ロジャーズに第1号店を開いたことから始まりました。1969年に「Wal-Mart Stores, Inc.」として法人化され、1970年に株式を公開。1972年にはニューヨーク証券取引所へ上場しました。
1983年には会員制店舗「Sam’s Club」、1988年には食品と一般商品を扱う「Walmart Supercenter」を開業。その後、メキシコやカナダ、中国などへ進出し、世界を代表する小売グループへ成長しました。2018年には社名を「Walmart Inc.」へ変更しています。Walmart公式沿革
ロゴの由来・意味
Walmartのロゴは、時代に合わせて何度も変更されてきました。初期には「Wal-Mart」という文字が使われ、1992年にはハイフン部分が星形のマークに置き換えられました。
2008~2009年頃には、ブランド名を「Walmart」と一語で表記するデザインへ変更され、文字の右側に黄色い「Spark(スパーク)」が加えられました。6本の光で構成されるSparkは、アイデアや活力、顧客に新しい発見を提供する姿勢を象徴しています。
2025年にはブランドデザインが刷新され、創業者サム・ウォルトンが愛用していたトラック運転手用キャップの書体を参考にした、より太く力強いワードマークが採用されました。青と黄色は、信頼感、親しみやすさ、明るさを表現しています。
ブランド名の意味
「Walmart」という名称は、創業者の姓である「Walton」と、市場・商店を意味する「Mart」を組み合わせたものです。創業当時の正式な店舗名は「Wal-Mart Discount City」でした。

