
ワークマン(WORKMAN/工作人)
ブランド概要
ワークマンは、群馬県伊勢崎市に本社を置く、作業服・作業用品および機能性ウェアの専門チェーンです。
職人向け作業服で培った「高機能・低価格」の商品開発力を生かし、現在はアウトドア、スポーツ、レインウェア、シューズ、日常着などへ事業を拡大しています。フランチャイズ方式を中心に、全国で1,100店舗以上を展開しています。
歴史
- 1980年:群馬県伊勢崎市に「職人の店 ワークマン」1号店を開店。
- 1982年:「株式会社ワークマン」を設立。
- 1988年:店舗数が100店を突破。
- 1997年:株式を店頭公開。
- 2016年頃:「FieldCore」「Find-Out」「AEGIS」など、一般消費者向け機能性ブランドを本格展開。
- 2018年:アウトドア・スポーツ・レインウェアを扱う「WORKMAN Plus」1号店を開店。
- 2020年:女性を主な対象とする「#ワークマン女子」1号店を開店。
- 2024年:子ども向けの「Workman Kids」を開始。
- 2025年:「#ワークマン女子」を、男女や子どもも対象とする「Workman Colors」へ順次改称。
- 現在:プロ向け作業用品から、家族で利用できる機能性アパレルまで幅広く展開しています。
社名の由来
「WORKMAN」は、英語で働く人・職人を意味します。
創業当初の主な顧客である建設業、製造業、運送業などの現場で働く人々を支える専門店であることを、直接的かつ分かりやすく表した名称です。
現在では、職業として働く人だけでなく、アウトドア、スポーツ、家事、日常生活など、さまざまな場面で活動する人を支えるブランドへ意味が広がっています。
ロゴのストーリー
ワークマンの代表的なロゴは、黄色と黒を組み合わせた力強いデザインです。工事現場や安全標識を連想させる配色と斜めのラインによって、作業用品ブランドらしい機能性、丈夫さ、視認性を印象づけています。
その後、一般消費者向けの「WORKMAN Plus」では、従来の信頼性を継承しながら、アウトドアやスポーツを意識した明るく現代的なロゴを採用。「Plus」には、作業服の機能性に、デザイン性や日常での使いやすさを加えるという意味があります。
黄色と黒の旧来型ロゴと新業態の洗練されたロゴの共存は、プロ品質を一般の生活へ広げるというワークマンのブランド変化を表しています。

