
クボタ(Kubota/久保田)
ブランド概要
クボタは、農業機械、建設機械、産業用エンジン、水道管、水処理システムなどを展開する日本の総合機械メーカーです。「食料・水・環境」の分野を事業の中心とし、世界の暮らしと社会基盤を支えています。
歴史
- 1890年:大出権四郎が19歳で大阪に「大出鋳物」を創業
- 1893年:水道用鋳鉄管の製造を開始
- 1897年:「久保田鉄工所」へ改称
- 1922年:農工用石油発動機の製造を開始
- 1947年:耕うん機の製造を開始
- 1960年:畑作用トラクタを開発・販売
- 1972年:アメリカにクボタトラクター社を設立
- 1990年:創業100周年を機に「株式会社クボタ」へ社名変更
- 現在:農業、水、環境、建設分野の課題解決に取り組むグローバル企業へ成長
詳細:KUBOTA DIGITAL ARCHIVES「歴史年表」
社名の由来
創業者の旧名は「大出権四郎」で、創業時の会社名も「大出鋳造所」でした。
取引先であった久保田藤四郎から養子になることを申し出られ、1897年に久保田姓を名乗るようになりました。それに伴い、会社名も「久保田鉄工所」へ変更されました。現在の「クボタ」という社名は、創業者の姓に由来しています。
ロゴのストーリー
創業初期のマークは、鋳鉄管を組み合わせて「久保田」の「久」を表し、それを円で囲んだデザインでした。鋳物会社として出発したクボタの事業を象徴しています。
その後、事業の拡大と国際化に合わせてロゴも変化しました。2012年には、ブランドステートメント「For Earth, For Life」を世界へ力強く発信するため、現在の英文ロゴへデザインが変更されました。
「For Earth, For Life」には、美しい地球環境を守りながら、人々の豊かな暮らしを支えていくというクボタの企業姿勢が込められています。

