
セコム(SECOM/西科姆)
ブランド概要
セコムは、日本を代表するセキュリティサービス企業です。ホームセキュリティや法人向け警備を中心に、防災、医療、保険、地理空間情報、ICTなど、「安全・安心・快適・便利」を支える幅広い事業を展開しています。
歴史
- 1962年:飯田亮と戸田寿一が、東京・芝公園で日本初の警備保障会社「日本警備保障株式会社」を創業。
- 1964年:東京オリンピックの選手村や競技施設の警備を担当し、社会的な信頼を獲得。
- 1966年:日本初の企業向けオンライン・セキュリティシステム「SPアラーム」を開始。
- 1973年:「SECOM」を新しいブランド名として制定。
- 1981年:日本初の家庭向けホームセキュリティシステムを発売。
- 1983年:社名を「日本警備保障株式会社」から「セコム株式会社」へ変更。
- 1989年以降:セキュリティを基盤に、医療、保険、防災、情報通信などへ事業を拡大。
- 現在:日本国内だけでなく海外でもセキュリティサービスを展開しています。
詳細はセコムグループの歩みで紹介されています。
社名の由来
「SECOM」は、**Security Communication(セキュリティ・コミュニケーション)**を短縮して作られた名称です。
そこには、警備員だけに依存するのではなく、**「人と科学の協力によって新しいセキュリティを構築する」**という考えが込められています。1973年からブランド名として使用され、1983年に正式な社名となりました。
なお、創業時の「警備保障」という言葉も同社による造語で、「安全を保障する」と、被害を「補償する」という二つの意味が込められています。セコム・ブランドと社名の由来
ロゴのストーリー
セコムのロゴは、赤い大文字で表現されたシンプルな「SECOM」のワードマークです。遠くからでも認識しやすく、住宅や店舗に掲示されるセキュリティステッカーを通じて、「この場所はセコムによって守られている」という安心感と防犯効果を伝えています。
ロゴの中心となる「SECOM」という名称自体が、SecurityとCommunication、人と科学、警備と情報ネットワークの融合というブランド思想を表しています。赤色の力強いデザインは、緊急時への対応力、注意喚起、信頼性を印象づけるものとなっています。

