
Bank of America(バンク・オブ・アメリカ)
ブランド概要
Bank of Americaは、アメリカ・ノースカロライナ州シャーロットに本社を置く世界有数の金融グループです。一般には「BofA」とも呼ばれています。
個人向け銀行、クレジットカード、住宅ローン、中小企業金融、法人銀行、投資銀行、証券取引、資産運用など、幅広い金融サービスを提供しています。グループには、投資・資産運用ブランドの「Merrill」や投資銀行部門の「BofA Securities」があります。Bank of America公式企業サイト
歴史
Bank of Americaの主要なルーツは、イタリア系移民のアマデオ・ピーター・ジャンニーニが1904年、サンフランシスコで設立した「Bank of Italy」にあります。
当時の大手銀行が十分に対応していなかった移民や中小事業者にも金融サービスを提供したことが、大きな特徴でした。1906年のサンフランシスコ地震後には、被災した市民や事業者への融資を行い、地域の復興を支援しました。
1930年に「Bank of America」の名称を採用。その後、全米へ事業を拡大しました。現在のBank of America Corporationは、1998年にBankAmericaとNationsBankが合併して誕生したものです。
2008年には住宅ローン会社Countrywide Financialを買収し、2009年には大手証券会社Merrill Lynchをグループに加えました。これにより、個人向け銀行から投資銀行、証券、資産運用まで扱う総合金融グループへ発展しました。
ブランド名の意味
「Bank of America」は、直訳すると「アメリカの銀行」という意味です。
特定の地域や限られた顧客だけではなく、アメリカ全体の個人、企業、地域社会を支える銀行を目指す姿勢を表した、シンプルで力強い名称です。
略称には「BofA」が一般的に使われます。証券部門の名称も「BofA Securities」となっています。
ロゴの由来・意味
Bank of Americaのロゴは、赤と青の帯を組み合わせた「Flagscape」と呼ばれるシンボルと、銀行名のワードマークで構成されています。
Flagscapeは、風になびくアメリカ国旗を思わせるデザインです。アメリカを代表する銀行としての歴史と、国の経済や地域社会を支える役割を表現しています。
複数の帯が重なった形は、田畑や大地の風景、手を差し伸べる姿にも見えます。そのため、成長、協力、顧客とのつながり、経済的な支援を連想させます。
赤色は行動力、情熱、エネルギーを、青色は信頼、安定、誠実、専門性を表現しています。現在のデザインは1998年の大型合併後に導入され、2018年には文字や色、配置などが現代的に調整されました。
※形や色の細かな意味について、同行は詳細な公式説明を限定しているため、一部は一般的なデザイン解釈です。
ブランドメッセージ
Bank of Americaは、次のブランドメッセージを掲げています。
「What would you like the power to do?」
日本語では、次のような意味です。
「あなたは、その力で何を実現したいですか?」
金融の力と人々のつながりによって、個人や企業、地域社会が目標を達成できるよう支援するという考え方を表しています。
また、企業目的として次の言葉も掲げています。
「Helping make financial lives better through the power of every connection.」
「あらゆるつながりの力を通じて、人々の金融生活をより良くする。」
公式サイト
- Bank of America公式銀行サイト
- Bank of America公式企業サイト
- Bank of America公式ニュースルーム
- Bank of America法人・機関投資家向けサイト
- Bank of America日本向け情報・採用情報(日本語)
- Bank of America投資家情報

