
DENSO(デンソー/電装)
ブランド概要
デンソーは、愛知県刈谷市に本社を置く、日本を代表する自動車部品・モビリティ技術メーカーです。電動化、車載電子機器、半導体、空調、安全運転支援などの分野で、世界各国の自動車メーカーに製品と技術を提供しています。
歴史
- 1949年:トヨタ自動車工業の電装部門から分離し、「日本電装株式会社」として設立
- 1953年:ドイツのロバート・ボッシュ社と技術提携
- 1966年:アメリカ・シカゴに初の海外営業拠点を開設
- 1970年代:北米をはじめ、海外で生産・販売体制を拡大
- 1994年:デンソーの開発部門が「QRコード」を発明
- 1996年:世界共通の社名「株式会社デンソー」へ変更
- 現在:自動車部品に加え、半導体、エネルギー、農業、工場自動化などへ事業領域を拡大
社名の由来
「DENSO」は、旧社名「日本電装」の「電装」に由来します。「電装」とは、自動車などに搭載される電気・電子装置を意味する言葉です。
海外でも発音しやすく、世界共通のブランドとして使用できるよう、1996年に「日本電装」から「DENSO」へ社名を変更しました。
ロゴのストーリー
現在の赤い「DENSO」ロゴは、1996年の社名変更に合わせて導入されました。力強く傾斜した文字は、スピード感、技術革新、未来へ進み続ける企業姿勢を印象づけています。
導入当時は2種類のロゴが用意されました。
- ベーシックタイプ:製品、パッケージ、カタログ、広告などに使用
- エコータイプ:DENSOの名前が世界へ響き渡る姿を表現し、名刺や車両などに使用
赤色は、社員の情熱やエネルギー、変化する社会に対応しながら新しい技術を生み出す力を象徴しています。

